躁うつ病(双極性障害)について向き合うため
躁状態で少々危険な方向に進んでいる気がするので、自身が躁うつ病で有名なはてなブロガーの青二才さん id:TM2501 とシロクマさん id:p_shirokuma の記事を大量に読んでみた。
続きを読む無職は日本学生支援機構の奨学金返還期限の猶予申請のためだけにハローワークへ行く
先日、日本学生支援機構の奨学金の返済猶予申請をするための書類獲得のためにハローワークに行ってきた。
なぜなら、経済困難で無職の場合は住民非課税証明書(前年度所得がある人は所得証明書でも可)に加えて次の書類を出さないといけないからだ。
僕の場合、⑧の被扶養者にはなっていないため健康保険証が出せない。
⑩の求職中がわかる書類なんて証明しづらい(後から再提出とかは避けたい)。
11の民生委員とはなんとなく関わりたく無い。
12を出すなら、ハローワークカードのコピーが一番楽だ。
ということで、ハローワークに行ってきたのだが、公務員ってなんで上昇志向がないんだろうかと思った件だ。
50歳前後の中年の男性がパソコンに入力作業をしていたのだが、片手で人差し指一本で打っていたため本当に遅かった。
ただの単純作業だし、タッチタイピングをしろとは言わないが、ハローワークの職員は地方公務員のはずで給料も700-800万程度もらっているのだろう。
それで効率化ぐらい出来ないなんて終わっている(だからここに来る企業はブラックかまともなところが少ないんだろう)。
求職申込書も手書きじゃなくて、フォーム入力とかにしたらいいのになんでシステム導入しないんだろうか(一部障害者やパソコンの使えない人のためにも手書きを残すのは仕方が無いが)。。
もっと業務を効率化して、地域に根ざした支援をしてもらいたい。
話は戻って、日本学生支援機構の奨学金を返済しないと個人信用情報機関に登録されるので、住宅ローンを借りたりクレジットカードを作れなくなります。
(僕はクレジットカードでトラブルを起こしているので、何らかの方法で返済してから5年は作れないというのが一般的な見方です。)
ニートでも、無職でも親の扶養に入ってなかったりすると国民健康保険証すら持っていなかったりするかもしれませんが、役所に行くとなんとかなったりします(財政状況の厳しいところだと、難しそうですが)。
今日はこのあたりで。。
シロクマの屑籠の記事「躁うつ病(双極性障害)、難しいよね」について、躁うつ病患者が思うこと。一言で言えばタイトルありえない。
躁うつ病闘病記〜薬を抜いたら躁状態に覚醒中だが、これからどうしよう〜
断食をした際に向精神薬と呼ばれる薬、リーマス、ワイパックス、ジプレキサ、そして漢方もやめて2週間ほどが経った気がする(睡眠薬は寝れなさそうな日は飲んでいる)。
その前までは鬱状態でずっと寝ていて、外にもあまり出ず、シャワーを浴びるのも億劫だったんだ。
しかし断食をして薬をやめて、運動をしたり、日光浴をしたりしたら完全に躁状態になりつつある。
国産の良い掃除機を買い、部屋も掃除をかなり真剣にして、洗濯機も十数回は回した。
QOLは確実に向上している。
続きを読む今話題の「 東大生の1日を50円で買ってくれませんか?」にニートが申し込んでみた
ニートで暇、そして将来についてかなり不安なので第三者に相談して今後について考えてみたいと思い、今話題のりょーすけさん id:tonbonline に依頼してみました。
続きを読む結構長い鬱状態から躁状態へ移行中。躁鬱病は注意が必要か。。
現在、長かった鬱状態から躁状態に移行しているという感覚がある。
漢方を取り入れたのも良かったのかもしれないが、偽薬では無いがプラシーボ効果なのかなとも思っている。
これを機に社会に戻っていくのか、また起業をするのか悩んでいる。
とりあえず家にある本はお金もないのでamazonで値段が付く商品はすべて売り払おうと思っている。
これを元手にせどりをしてもいいのだが、東京はプレイヤーが多いせいかbookoffに少し通ってみたが、良い商品もないので(ノウハウが無いので仕方ないかもしれないが)仕入れが問題だ。
続きを読むいつか来る震災に備えて準備すべきもの
東日本大震災を経験したのですが、その時は被災地を離れ生活をし、戻ったのは震災から2ヶ月経ったころでした。
その頃にはライフラインは復旧していたので、家が全壊や半壊で住めなくなった人や津波で家を失った人が避難生活をしていました。
大学院生で研究設備も壊れて、数億するような装置だったため研究はできなかったのでボランティアに没頭していました。
その後、躁鬱病がひどくなり躁状態の時に人間関係もボロボロになり、鬱になって引きこもり最終的には大学院を中退したました。
震災から五年、すっかり平和になったので震災に対する意識が薄れていましたが今回の熊本の震災でやはり備えは重要だなと改めて感じました。
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